中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、現在第2回公募が行われており、年3~4回の公募が予定されている『中小企業省力化投資補助金(一般型)』の第3回以降の応募申請の申請サポートの事前受付を開始いたします。
※本助成金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。
『中小企業省力化投資補助金(一般型)』とは、中小企業等の売上拡大や生産性向上を後押しするため、人手不足に悩む中小企業等が、IoT・ロボット等の人手不足解消に効果があるデジタル技術等を活用した設備を導入するための事業費等の経費の一部を補助するものです。これにより、中小企業等の付加価値額や生産性向上を図り、賃上げにつなげることを目的としています。
独立行政法人中小企業基盤整備機構より実施され、補助率は条件により1/3~2/3、補助上限額は従業員数や大幅な賃上げ実施の有無により、750万円~1億円となります。
認定支援機関の株式会社リブウェルでは、これまで15億円以上の補助金・助成金の申請をサポートしてきました。
今後も中小企業の皆様のさらなる成長に向け、貴社の事業を徹底サポート致します。
【申請サポートについて】
詳しくは、弊社ホームページよりお問合せください。
http://www.rivewell.jp/syoryokuka-ip2025/